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2010-01-01から1年間の記事一覧

美術情報センター年末年始休室のお知らせ

美術情報センター年末年始休室のお知らせ 平成22年12月29日(水曜)から平成23年1月3日(月曜)まで休室いたします。 *1月4日(火曜)から通常どおり開室いたします。 横浜美術館美術情報センター ☆美術情報センターカレンダーはこちらをご覧ください。

資料館所蔵資料紹介-11

資料館では、2009年7月より展示コーナーを新設し、資料館の所蔵資料について皆様に知っていただくため、種類別にご紹介をしています。第11回は、文化財建造物の修理工事報告書のご案内をさせていただきます。第11回 文化財建造物の修理工事報告書 明治初期の…

講演会シリーズ「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第6回 グローバリゼーション時代のアートメディア 小崎哲哉氏(元『ART iT』編集長)長」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャー「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言」。最終回となる今回は、『ART iT』を取り上げます。日本初の和英バイリンガルの美術雑誌『ART iT』は…

資料館所蔵資料紹介-10

資料館では、2009年7月より展示コーナーを新設し、資料館の所蔵資料について皆様に知っていただくため、種類別にご紹介をしています。第10回は、美術館・博物館のニュースレターです。第10回 美術館・博物館のニュースレター 資料館では、美術館・博物館や、…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第5回 美の荒廃から復興へ 小川熙氏(元『藝術新潮』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャー「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言」。今回は、『藝術新潮』を取り上げます。終戦後、文化的飢餓状態の中、戦中に廃刊を余儀なくされた雑…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言 第4回 関西のアートシーン 制作と批評の交差点 原久子氏(大阪電気通信大学教授、元『A&C』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャー「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言」。今回は、東京以外の都市で発行された美術雑誌に目を向けたいと思います。あえて地域の美術の動向に…

資料館所蔵資料紹介-9

資料館では、2009年7月より展示コーナーを新設し、資料館の所蔵資料について皆様に知っていただくため、種類別にご紹介をしています。第9回は、中国・韓国語図書です。 第9回 中国・韓国語図書 漢籍とは、概ね1911年以前(辛亥革命以前)に中国人が中国語な…

美的工具書(美術文献の探し方)改訂

辻惟雄著『日本美術の歴史』(東京大学出版会 2005)の 「もっと日本美術史について知るための文献案内(佐藤康宏氏編)」 でも紹介の 東京国立近代美術館アートライブラリの美的工具書(美術文献の探し方)、 久々7年ぶりに改訂(マイナーチェンジ)です美的工具…

資料館は設備点検保守のため2日間休館します。

2010年6月21日(月)〜22日(火)の2日間、東京国立博物館資料館は設備保守点検のため休館いたします。また、2010年6月21日(月)8:00〜6月22日(火)20:00まで、上記作業にともない、東京国立博物館webサイトの「e国宝」「情報アーカイブ」「画像検索」「図書検索」…

江戸東京博物館図書室臨時休室のお知らせ

蔵書整理のため、2010年6月8日(火)〜20日(日)を休室とさせていただきます。 ※月曜日は休館 ※併設の映像ライブラリーはご利用いただけます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 江戸東京博物館図書室http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/abou…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第3回 企業文化の発信地として 芦野公昭氏(元『アールヴィヴァン』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 今年2月にスタートし、毎回好評をいただいている当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャーですが、第3回目は、かつて池袋にあった西武美術館が発行していた『アールヴィヴァン』を取り…

美術情報センター特別整理期間休室のお知らせ

平成22年6月21日(月曜)から6月30日(水曜)まで 特別整理期間(蔵書点検)のため休室いたします。 *7月1日(木曜)は休館日のため休室いたします。 *7月2日(金曜)から通常どおり開室いたします。 横浜美術館美術情報センター ☆美術情報センターカレン…

資料館所蔵資料紹介-8

資料館では、2009年7月より展示コーナーを新設し、資料館の所蔵資料について皆様に知っていただくため、種類別にご紹介をしています。今回は、洋書について取り上げました。第8回 洋 書東京国立博物館では、明治5年の創設当時から帝室博物館時代にかけて、当…

資料館閲覧室が変わりました。

資料館閲覧室よりのお知らせ 2010.5.7 情報資料室 2010年2月から始まった資料館の写真キャビネットの配置換えおよび書架増設に伴う開架図書の移動は、4月14日をもって終了いたしました。 3月にご案内した内容も含め、変更点について、ご案内をさせていただき…

西洋美術史分野のオンライン・リソース案内

話題のBHA(Bibliography of History of Art)無料公開に伴い、国立西洋美術館研究資料センターのサイトの学術情報案内を更新しました。当館有料契約のもの以外に、西洋美術史分野の無料リソースへのリンクを幾つか加えましたので、ご覧ください。「研究資料…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第2回 伝統を引き継いで 生尾慶太郎氏(元『みづゑ』編集長)」のお知らせ

国立新美術館で4月に行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 申し込みなどは必要ございませんので、お気軽にご参加ください。================================================今年2月にスタートした当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャ…

 雑誌創刊号コレクションを公開します!

江戸東京博物館図書室では、新たに収集した雑誌創刊号コレクションの一部を下記の予定で公開いたします。 なつかしいもの、知らなかったものなど、直接手にとってご覧いただけます。 雑誌は、最新情報を継続的に提供することから、その時代の社会状況を反映…

OPACでの目次・論文入力について

2007年度より、図書館システムへの目次(論文)の入力を開始しています。現在目次(論文)入力を行っているものは、下記のとおりです。・「Museum」 (105-195) 1号から最新号まで ・「東京国立博物館紀要」(105-184) 1号から最新号まで ・ 東京国立博物…

OPACで売立目録の表紙画像がすべて表示されるようになりました。

売立目録の表紙画像を235件をOPACの画面で公開していましたが、残りの画像を撮影し追加いたしました。 これにより、売立目録については、撮影不可の3冊と複本を除くすべての表紙画像が表示されるようになりました。(908件)また、明治・大正期創刊雑誌の所…

資料館所蔵資料紹介-7

資料館には、明治5年の博物館の創設以来、収集、蓄積してきた貴重な資料が数多く所蔵されています。2009年7月より展示コーナーを新設し、資料館の所蔵資料について皆様に知っていただくため、種類別にご紹介をしています。第7回 埋蔵文化財発掘調査報告書 埋…

東京国立博物館資料館臨時のお知らせ

東京国立博物館資料館は、閲覧室の書架等の移動のため下記の期間を休館とさせていただきます。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 平成22年2月24日(水)〜28日(日) ※ 2月24日(水)・25日(木)は臨時休館 …

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言  第1回 激動と転換の60年代末 宮澤壯佳氏(元『美術手帖』編集長) 」のお知らせ

国立新美術館で2月に行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 申し込みなどは必要ございませんので、お気軽にご参加ください。================================================シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言 「第1回 激動と転…