⇒ 2019年4月1日以降の記事は こちら



新美

OPAC復旧のお知らせ

東京国立近代美術館・工芸館、国立映画アーカイブおよび国立新美術館のOPACは復旧しました。 ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 (2019.1.22 10:45)東京国立近代美術館アートライブラリ 東京国立近代美術館工芸館図書閲覧室 国立映画アーカイ…

OPACアクセス不可のお知らせ

現在、東京国立近代美術館・工芸館、国立映画アーカイブおよび国立新美術館のOPACはアクセスできません。 各館のホームページは閲覧できます。復旧次第、改めてお知らせいたします。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。東京国立近代…

OPAC停止のお知らせ

システムメンテナンスのため、下記の日時、東京国立近代美術館アートライブラリ・工芸館図書閲覧室、国立映画アーカイブ図書室ならびに国立新美術館アートライブラリーの蔵書検索システム(OPAC)を停止いたします。 ●2018年12月29日(土) 終日(予定)※メ…

国立新美術館アートライブラリー休室のお知らせ

国立新美術館アートライブラリーは、下記の期間、特別整理期間及び年末年始のため、 アートライブラリー(美術館3階)、アートライブラリー別館閲覧室(別館1階)を休室いたします。 2018年12月18日(火)〜2019年1月8日(火) 詳細は、こちらをご覧ください…

東京国立近代美術館、国立新美術館 OPACメンテナンス

システムメンテナンスのため、下記の日時、東京国立近代美術館と国立新美術館の 蔵書検索(OPAC)へのアクセスに問題が生じることがあります。 ●2018年4月9日(月)9:00〜11:00(予定)ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。東京国立…

国立新美術館 + 東京国立近代美術館 OPAC復旧しました

国立新美術館+東京国立近代美術館のOPACは、午前中よりアクセス不可となっておりましたが、復旧致しました。 ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。(2018.4.2 15:30)国立新美術館アートライブラリー 東京国立近代美術館アートライブラリ

東京国立近代美術館+国立新美術館のOPAC、およびホームページにアクセスできません

東京国立近代美術館アートライブラリOPAC、およびホームページ 国立新美術館アートライブラリーOPAC、およびホームページは メンテナンスのため、以下の期間はアクセスできません。 ◆2017年12月29日(金) 7:00〜19:00(予定) ご理解とご協力を賜りますよう…

国立新美術館 アートライブラリー及び別館特別資料閲覧コーナー休室のお知らせ

2013年4月中旬に「アートライブラリー 別館閲覧室」(仮称)がオープンし、これまで「別館 特別資料閲覧コーナー」で事前予約制でご覧いただいていた資料の多くが、予約なしで閲覧いただけるようになります(一部の脆弱・貴重資料についてはこれまでどおり予…

開館5周年記念資料展示のお知らせ

本館3Fのアートライブラリー前で、国立新美術館別館の建築史にまつわる初公開資料、および別館が建てられた時期の文化状況を伝える資料を、ご紹介しています。 短期間の展示ですが、ぜひご覧下さい。■テーマ 「国立新美術館別館の建築とその時代―当館所蔵…

 シンポジウム「“展覧会カタログ”を斬る」開催のお知らせ(国立新美術館)

国立新美術館は、アートセンターの役割を果たす新しいタイプの美術館として、美術に関する情報や資料の収集・調査研究・公開・提供を事業の柱のひとつに掲げています。 これまでも、アートライブラリーの「話のたね」コーナー(資料担当職員のお薦め本紹介)…

「アートライブラリー資料展示」コーナー、「話のたね」コーナーの展示替えについて

国立新美術館アートライブラリーでは、資料展示と「話のたね」コーナーの展示替えを行いました。 「アートライブラリー資料展示」コーナーでは、普段、国立新美術館別館の特別資料閲覧コーナー(事前予約制)で公開している資料を、展示ケースに入れて紹介し…

「話のたね」「資料展示」の展示替えのお知らせ

国立新美術館アートライブラリーの「話のたね」コーナー、「資料 展示」コーナーの展示替えをしました。 ■「話のたね」「話のたね」コーナーでは、普段は閉架書庫にある資料も含め、 当館所蔵資料の一部を、毎回1つテーマを設けてご紹介しています。 5・6月…

国立新美術館 研究補佐員(情報資料室)の募集について

国立新美術館は、「ナショナル・アート・センター」としての役割を担うべく、 学芸課に情報資料室を置き、美術に関する資料と情報の収集・提供を活動の柱の ひとつに掲げています。 このたび、その活動に携わる研究補佐員(若干名)を公募します。 詳しくは…

国立新美術館学芸課情報資料室のアソシエイトフェローと研究補佐員の公募について

国立新美術館は、「ナショナル・アート・センター」としての役割を担うべく、 学芸課に情報資料室を置き、美術に関する資料と情報の収集・提供を活動の柱の ひとつに掲げているところですが、このたびその活動に携わるアソシエイトフェ ロー(1名)と研究補…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第5回 美の荒廃から復興へ 小川熙氏(元『藝術新潮』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャー「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言」。今回は、『藝術新潮』を取り上げます。終戦後、文化的飢餓状態の中、戦中に廃刊を余儀なくされた雑…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言 第4回 関西のアートシーン 制作と批評の交差点 原久子氏(大阪電気通信大学教授、元『A&C』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャー「美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言」。今回は、東京以外の都市で発行された美術雑誌に目を向けたいと思います。あえて地域の美術の動向に…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第3回 企業文化の発信地として 芦野公昭氏(元『アールヴィヴァン』編集者)」のお知らせ

国立新美術館で行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 今年2月にスタートし、毎回好評をいただいている当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャーですが、第3回目は、かつて池袋にあった西武美術館が発行していた『アールヴィヴァン』を取り…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第2回 伝統を引き継いで 生尾慶太郎氏(元『みづゑ』編集長)」のお知らせ

国立新美術館で4月に行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 申し込みなどは必要ございませんので、お気軽にご参加ください。================================================今年2月にスタートした当館所蔵の美術雑誌をテーマにした連続レクチャ…

講演会「シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言  第1回 激動と転換の60年代末 宮澤壯佳氏(元『美術手帖』編集長) 」のお知らせ

国立新美術館で2月に行う、下記の講演会をご案内させていただきます。 申し込みなどは必要ございませんので、お気軽にご参加ください。================================================シリーズ 美術雑誌と戦後美術 ― 創り手たちの証言 「第1回 激動と転…

国立新美術館アートライブラリー第2回資料展示「1950年代の展覧会 海外現代美術の紹介」

国立新美術館は、美術資料をご覧いただく場所として、本館の「アートライブラリー」のほかに、別館に「特別資料閲覧コーナー」を設けています。ここでは、1969年以前に刊行された展覧会カタログ、すでに終刊した日本の美術雑誌などの「特別資料」を事前予約…

国立新美術館 アートライブラリーで「資料展示」をはじめました。

国立新美術館は、美術資料をご覧いただく場所として、本館の「アートライブラ リー」のほかに、別館に「特別資料閲覧コーナー」を設けています。ここでは、 1969年以前に刊行された展覧会カタログ、すでに終刊した日本の美術雑誌などの 「特別資料」を事前予…

国立新美術館 別館特別資料閲覧コーナーにて雑誌の公開のお知らせ

すでに終刊した日本の美術雑誌を、別館特別資料閲覧コーナーでご覧いただけ るようになりました。閲覧には事前予約が必要です。詳しくは「特別資料閲覧 コーナー利用案内」(http://www.nact.jp/art-library/tokubetsu-etsuran/index.html) をご覧ください…

東近美・新美のOAPC停止

1月17日(土)〜18日(日)の2日間 9:00-18:00頃東京国立近代美術館・国立新美術館のOAPCは工事停電に付き停止いたします

12月29日(月)東近美・新美OPAC停止

12月29日(月)9:00-18:00頃 東京国立近代美術館・国立新美術館のOAPCは 工事停電に付き停止いたします