⇒ 2019年4月1日以降の記事は こちら



ILL文献複写サービスのお知らせ

2018年4月よりILL文献複写サービスを開始しました。
東京国立博物館資料館で所蔵する文献の複写物を、図書館を通して取り寄せることができます。
大学・研究機関にご所属の方は所属機関の図書館、それ以外の方はお近くの公共図書館にご相談ください。
 料金:モノクロ 1枚60円 ・ カラー 1枚200円
(注)図書・雑誌など文献そのものの貸出はいたしません。
(注)個人の方に直接お送りするサービスは行っていません。

台風接近に伴う資料館臨時休館のお知らせ

台風13号の接近により今後各種交通機関に大きな乱れが生じる可能性があるため、資料館は本日8/8(水)15時をもって臨時休館いたします。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願いします。

東京都写真美術館OPACシステムメンテナンス

東京都写真美術館図書室OPACはシステムメンテナンス伴い、下記の日時、当館所蔵詳細が表示されない場合があります。
ご不便をおかけしますが、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

■ 日時:2018年7月9日(月) 終日(予定)

国立西洋美術館「Allgemeines Künstlerlexikon (AKL) Online」導入のお知らせ

国立西洋美術館研究資料センターで、オンライン版の芸術家事典「Allgemeines Künstlerlexikon (AKL) Online」が利用できるようになりました。
AKLは、「ティーメ/ベッカー」の通称で親しまれてきた芸術家事典(Ulrich Thieme und Felix Becker. Allgemeines Lexikon der bildenden Künstler von der Antike bis zur Gegenwart. Leipzig: Seemann, 1907-1950)全37巻や、その続編(Hans Vollmer. Allgemeines Lexikon der bildenden Künstler des XX. Jahrhunderts. Leizpig: Seemann, 1953-1962)全6巻そのほかを総合的に電子化したもので、収録作家数は100万人以上。芸術家事典としては世界最大の規模を誇ります。個々の作家についての展覧会や参考文献などのデータも豊富。研究者必携のレファレンス・ツールとしてご活用ください。
詳しくは「研究資料センター学術情報案内」をご覧ください。

資料館臨時休館と情報サービスの一時休止のお知らせ

2018年6月11日(月)〜6月12日(火)の2日間、資料館は設備保守点検のため臨時休館いたします。

また、2018年6月10日(日)18:00〜13日(水)9:00まで、館内設備保守作業にともない、「e国宝」「研究情報アーカイブズ」「画像検索」「デジタルライブラリー」「ColBase」のサービスを休止いたします。
(この間の画像利用のお問い合わせにつきましては、DNPアートコミュニケーションズ(03-6431-3702)まで直接お問い合わせください。)

なお、この間の「図書検索」サービスは利用可能です。

横浜美術館美術情報センターOPACの横断検索復旧について

検索不能となっておりました横浜美術館美術情報センターOPACの横断検索は、復旧致しました。

ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。